やまねこ翻訳クラブ発行の無料メールマガジン「月刊児童文学翻訳」5月号が発行されました。
翻訳家や作家などの方々へのインタビューコーナー「プロに訊く」で今回お話をうかがったのは、ポリー・ダンバー作品の翻訳を多く手がけられている、もとしたいづみさん。もとしたさんといえば、『すっぽんぽんのすけ』(荒井良二絵/鈴木出版)以来のファンなもので、今回はお願いして、インタビューに同行させていただきました。
実はわたしはインタビューというものは初めてで、すっかり緊張していたのですが、もとしたさんはとても気さくな方で、楽しいお話をいろいろうかがいました。記事には一部しか反映できませんでしたが、おもしろいこぼれ話が途中でぽんぽんと飛び出し、ィンタビューの間中笑いっぱなしでした。人間に対する好奇心のすごく強い方で、語ることがほんとに大好きでいらっしゃるんだな、というのが、お会いした感想です。
また、今号の「月刊児童文学翻訳」では、インタビュー記事の連動企画として、『みーんな いすの すきまから』(マーガレット・マーヒー文/ポリー・ダンバー絵/フレーベル館)のレビューを書かせていただきました。リズミカルな文とにぎやかな絵で語られるナンセンスなお話で、読み聞かせでも大好評の絵本です。
この絵本は、やまねこ翻訳クラブ会員の投票による「やまねこ賞」の2008年絵本部門大賞受賞作品でもあります。
ほかにもとしたさん訳のポリー・ダンバーの絵本としては、わたしは『くっくちゃん』』(ジョイス・ダンバー文/フレーベル館)が好きなのですが、
『くっくちゃん』はポリー・ダンバー自身によって人形劇になっているようです。
http://www.longnosepuppets.com/blog/?page_id=114
この人形劇団「ロングノーズ」のサイトには、かわいいリアルくっくちゃんの写真も!
http://www.longnosepuppets.com/blog/
もとしたさんにはインタビュー後、『みーんな いすの すきまから』と『すっぽんぽんのすけ』の絵本にサインをいただきました。『すっぽんぽんのすけ』は娘が幼稚園年少さんのときにもらって、くり返し読んだ「こどものくに たんぽぽ版」のペーパーバックです。思い出の絵本にサインしていただき、大感激です。

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